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Course Syllabus

AIエージェント経営
2ヶ月グループコンサルティング

1人型起業家のための、AIエージェント経営 実践講義。
全4回・合計8時間のグループコンサルティング形式。
Term / 開講期
2026年 7月期
Format / 形式
全4回 × 2時間
Instructor / 担当
西田 光弘
Course Overview

講義概要

1人型起業家のための AIエージェント経営を、2ヶ月100時間で体系的に習得する。

本講義は、1人型起業家(本人+スタッフ2人までの最大3人体制)を対象とした、AIエージェントを用いた事業経営の実践指導講義である。

受講者は、2ヶ月間・全4回のグループコンサルティングを通じて、CLAUDE.md(憲法)/ context/(永続情報)/ subagent(配下)/ memory(記録)/ skill(業務手順)/ hook(自動発火)/ git(変更履歴)の 5層モデルを体系的に習得する。

最終的に受講者は、自身の事業に対して 「AI組織を持って経営する」状態を到達目標とする。西田が実運用しているAIエージェント経営の構造を、実案件を題材にした実演を通じて伝達する。

これまで西田が教えてきたこと
経営を学ぶ → 効率が上がる → お金が残る → 時間ができる → 大切なことに集中できる
↓ AIエージェント経営が加わると
本講義で得ること
経営の土台 + AIに魂を入れる(1人でも組織を持つ)→ 判断だけが自分の仕事になる(何を任せ・何を自分でやるかの意思決定基準を持つ)→ 経営そのものが深まる(人間関係の価値・創造・関係性に時間が使える)→ 大切にしたいことを大切にしたいときに大切にできる
「経営をする。事業をやる。AIエージェントに任せる」 Course Theme / 講義主題
Working Discipline

実践姿勢 ── AIの癖と、それに向き合う人間の姿勢

本講義は技術習得と同時に、AIエージェント経営を成立させる2つの姿勢を通奏低音として置く。片側は「AI側に現れる癖」を理解すること、もう片側は「その癖と、事業のあらゆる問題に対して、人間側がどう向き合うか」の姿勢を持つこと。以降の各回で扱う CLAUDE.md / memory / hook / doublecheck は、すべてこの2つの姿勢を実装するための道具である。

6つのAI癖 ── なぜ「自動化のため」に入れたはずのAIで、逆に人間がボトルネックになるのか

01
着手癖
指示が確定する前に勝手に動き出す。方向が定まる前に手を動かす。
02
完了癖
完了していないのに完了したと報告する/完了したがる/仕事を終わらせたがる。
03
捏造癖
ない情報をあるかのように作り出す。従来「ハルシネーション」と呼ばれてきたもの。
04
偽証癖
嘘の証拠・根拠を提示する。ソース/URL/数値を捏造して自分の応答を補強する。
05
逆委任癖
本来AIが判断すべきことを人間に丸投げして手を止める。「どうしますか?」で人間を止める。
06
健忘症
前回言われたことを忘れる/同じミスを繰り返す。セッションをまたいで文脈が消える。
本来「自動化のため」に入れたはずのAIで、これら6つの癖が働き、逆に人間がボトルネックになる。CLAUDE.md / memory / hook / 参照ルール表 / doublecheck は、この6つの癖を1つずつ潰すための構造として設計する。

西田の問題解決5段階 ── 対症療法を打たない

AI癖に対しても、事業のあらゆる問題に対しても、対症療法は打たない。目の前で起きた事象を「その場で消す」だけの手当ては、同じ事象を再発させる。以下の5段階を順に通してから、実施する。

対症療法
1. 原因究明
2. 解決
3. 対策
4. 再発防止
5. 実施

「なぜその事象が起きるのか」の原因を掴んで初めて、根治的な解決に届く。解決が見えてから対策を組み、再発防止まで組み上げてから実施に移る。第3回(メモリと衝突 + git)で扱う memory 都度追記5トリガー・doublecheck の運用は、この5段階をAIとの共同作業に落とし込んだ実装例である。第4回の運用サイクル(週次点検・全記録保存・定期整理)も、同じ姿勢を1週間単位・1ヶ月単位のリズムに落としたものにあたる。

Learning Objectives

到達目標

本講義の到達目標は、以下の3段階を順に登ることにある。個別の到達項目(Objective 01〜07)は、この階段を登るための実装内容として位置付ける。

I.
Level 1 / 認識
AIエージェント経営を知る
II.
Level 2 / 実行
知っている から できる へ
III.
Level 3 / 熟達
できる から 使いこなす へ ── そして熟練者になる

以下の7項目は、上記3段階を実装レベルで達成するための到達目標。

Objective 01
CLAUDE.md(憲法)を使いこなせる
自身の事業体・顧客・哲学・禁止事項をAIに読ませる形で明文化する能力を習得する。
× 未習得時に起きること
毎セッションで会社説明から始まる。AIが業界一般論で回答し、自身の事業に合わない提案が出続ける。指示の言い直しに時間が奪われる。
○ 習得後に得られること
明日からAIが「自身の会社」を知った状態で立ち上がる。指示が短くなり、判断の一貫性が担保される。
Objective 02
subagent(配下AI)を使いこなせる
業務別の専門特化AIを、description・役割・トリガー言葉の3要素で構成する能力を習得する。
× 未習得時に起きること
全業務を汎用AIに毎回長い指示で依頼する状態が続く。1つの業務に集中させる仕組みがなく、出力精度が上がらない。
○ 習得後に得られること
業務別の専門AI配下が立ち、一言のトリガーで発火する。「言い直し」が減り、出力精度が業務ごとに最適化される。
Objective 03
Agent Teams / SendMessage による連携を使いこなせる
複数のsubagentを連携させ、複雑な業務を並列処理する構造を組む能力を習得する。
× 未習得時に起きること
複雑な業務が単発指示の連鎖になり、自身が毎回中継役として介在する。並列化ができず、5つの業務は5倍の時間を要する。
○ 習得後に得られること
1つの指示で3〜4体のAIが同時に稼働する。5倍〜10倍速で業務が回る。自身の役割は判断に集約される。
Objective 04
5層モデル(CLAUDE.md / memory / skill / hook / git)を使いこなせる
各層の役割・衝突解決の型・整備順序を体系的に理解し運用する能力を習得する。
× 未習得時に起きること
skill と CLAUDE.md が矛盾しても検知できず、AIが場当たり的判断を返す。同じ失敗が何度も繰り返される。指示の増加とともに管理不能に陥る。
○ 習得後に得られること
層ごとに役割が明確で、衝突を検知・解決できる状態になる。「同じ失敗を2回しない」設計が実装される。
Objective 05
継続教育サイクル(週次・月次・季節)を使いこなせる
doublecheck・session-log・memory整理・CLAUDE.md季節見直しの3周期リズムを日常運用する能力を習得する。
× 未習得時に起きること
2ヶ月で構築した骨格が3ヶ月後に劣化する。放置したAI組織が徐々に使い物にならなくなり、再構築コストが再発する。
○ 習得後に得られること
週次・月次・季節ごとに自動整理される。放置しても劣化せず、AI組織が「育ち続ける」状態になる。
Objective 06
git による変更履歴管理を使いこなせる
status / commit / log / diff / branch / checkout / merge の7コマンドと季節スナップショットの運用を習得する。
× 未習得時に起きること
CLAUDE.md や skill を書き換えて壊しても元に戻せない。実験を怖がって進歩が止まる。過去の判断が辿れない。
○ 習得後に得られること
いつでも過去に戻せる安心感を得る。思い切って実験できる。全判断の履歴が10年後にも参照可能な状態になる。
Objective 07 / 統合目標
「AIエージェントに任せる」経営判断を使いこなせる
何を自分で判断し、何をAIに任せ、何を外部(個別コンサル等)に委ねるかの意思決定基準を、自身の事業文脈に即して言語化できる状態を到達目標とする。
× 未習得時に起きること
案件ごとに「これは自分で/AIに/外部に」で毎回悩む。判断の消耗が続き、案件が来るたびに立ち止まる。1人型起業の身軽さが失われる。
○ 習得後に得られること
判断基準が自身の中で言語化される。案件が来た瞬間に振り分けができる状態になる。「全部自分でしなくていい」を自身の判断として運用できる。
Prerequisites

履修前提

Required / 必須
Claude Max プラン契約
月額約 15,000円 × 2ヶ月 = 約 3万円。Pro / Free プランでは本講義の実演分量で制限に達するため受講不可。
毎日 1〜3 時間の使用を想定した場合、Max プランで事実上制限に達することはほぼない。
Recommended / 推奨
AIエージェント基本講座の事前視聴
Claude Code / Agent Teams / subagent / SendMessage / skill / hook の基本概念を事前に習得しておくことで、本講義の理解度が向上する。
未受講の場合は、開講前2週間の stepmail 期間に段階的に視聴することで補完できる。
Recommended / 推奨
Discord への参加
本講義は「反転学習」形式を採用しており、各回の間の2週間に受講者が Discord で進捗・詰まりを共有し、西田が動画で回答する運用を行う。Discord への参加により学習効果が向上する。
Required / 必須(作業環境)
作業環境の準備(Mac / Windows / Google Drive ミラー設定)
開講前に以下を整える。Mac / Windows いずれも可。

1. ハードウェア最低スペック目安:RAM 16GB 以上推奨(MacBook Air M2 8GB 相当では長時間セッションで詰まる事例あり)。ストレージ空き 100GB 以上。
2. Google Drive ミラー設定:クラウド同期ではなくミラー設定を選択(オフラインでも作業可能・同期遅延回避)。~/My Drive/ 直下に本講義用の専用フォルダを1つ作成する。
3. Mac / Windows の差異:ファイルパス表記・改行コード・ターミナルコマンドが異なる。第1回冒頭で両者の使い分けを解説。
Required / 必須(インフラセットアップ)
CloudCode / Chrome MCP / permission の初期セットアップ
以下の 4ステップ「成功状態チェックリスト」を開講前2週間の stepmail 期間に完了する。各ステップに補助動画を提供。

Step 1:CloudCode Desktop app 起動確認(アカウント認証・初回セッション開始)
Step 2:Chrome MCP extension 有効化(Chrome拡張機能で MCP 権限を許可)
Step 3:permission level 1〜5 の意味理解(Read-only / Ask each time / Trust for session / Trust always / Bypass)
Step 4:初回セッションで簡単な指示を実行して各 permission level の挙動を体験

非エンジニアの受講者を想定した動画ガイド付き。各ステップに「これができたら OK」の判定基準を明示。
Course Format

開講形式

週2時間 × 全4回 = 合計8時間のグループコンサルティング(Zoom開催)
各回は2時間で開催する。開催曜日・時間帯は開講期ごとに設定する。

各回の間の2週間は宿題実装期間と位置付ける。受講者はグルコンで学んだ内容を実業務に反映し、詰まりを Discord に投稿する。西田は投稿された詰まりに対して動画で回答する。この形式を 「反転学習」と呼ぶ。

各回のグルコンは、前回宿題の進捗共有からはじまる。受講者は自身の実装成果を画面共有で発表し、西田から個別のフィードバックを受ける。

本講義は奇数月スタート組(7月・9月・11月・・・開講)と偶数月スタート組(8月・10月・12月・・・開講)の2系統で運用する。

3ヶ月版申込者は3ヶ月目に、次期の奇数月組または偶数月組いずれかの第1回または第2回を再受講可能(輪唱型と呼ぶ)。

Course Options

期間分岐 ── 2ヶ月版 と 3ヶ月版

本講義は 基本コース(2ヶ月版)を軸に構成する。加えて、使い込みの時間確保・継続サポート・深掘り宿題の実践のいずれかを求める受講者向けに、3ヶ月版(+1ヶ月延長オプション)を選択肢として用意する。

Option A / Base Course
基本コース ── 2ヶ月版
全4回 × 2時間 = 合計8時間のグループコンサルティング(各回2時間・開講期ごとに開催日時を設定)。
2ヶ月間を通じて、CLAUDE.md / subagent / 5層モデル / 継続教育サイクルを一巡する。
○ 想定する使い込み時間
2ヶ月で 合計100時間程度のAI使用を目安とする(1日 1〜2時間の実装 × 60日)。この使用量が、第4回終了時点で「AI組織を持って経営する」状態に到達する分量にあたる。
Option B / Extended
延長オプション ── 3ヶ月版(+1ヶ月)
基本コース(Option A)と同じ全4回に、3ヶ月目の再受講権を付与する。以下のいずれかを求める受講者向け。
○ 選択理由(3つ)
(1) 使い込み時間の追加確保:2ヶ月では実装が追いつかない場合の、1ヶ月分の余白。
(2) 継続サポート:基本コース修了直後の詰まり・追加質問を、次期の枠内で拾ってもらえる。
(3) 深掘り宿題の実践:subagent 3体連携 / GitHub 連携 / event-dispatcher 拡張等の「深掘り版宿題」を、余裕を持って実装できる。
△ 3ヶ月目の運用形式(輪唱型)
3ヶ月目は、次期の奇数月組または偶数月組いずれかの第1回または第2回に、新規受講生と混ざって参加する(西田承認のうえ受講者が選択可能)。同じ構造を2度目に踏み直すことで理解が深まる運用を 「輪唱型」と呼ぶ。
4回のグルコン内容は各期で反復し洗練される。
構造・順序・実演題材は共通で、細部の完成度を高めていく。 Iteration Principle / 反復・洗練の原則
Weekly Schedule

各回シラバス

全4回、順序は「魂 → 組織 → 道具 → サイクル」で構成する。この順序は西田が実運用の試行錯誤から導出したものであり、逆順(道具→組織)では学習効果が減少することが確認されている。

I.
魂の設計 ── 外部記憶と判断の土台
Session 1 / 2026 / 07 / 12 (SUN) 10:00–12:00 / 120 min
Session Objectives / 到達目標
受講者本人が「これは AI ですごい経営ができそうだ」と思えてしまう状態を到達目標とする。CLAUDE.md 最小版の記述・context ファイルの切り出し・git init による初回コミットは、その確信を得るための実装手段として第1回で扱う。
Topics / 扱う内容
  • 全4回オーバービュー:各回の順序と方法論・8時間で得るものの全体像
  • AI社員に会社案内を渡す:昭和の人間社員採用モデルを AI に移植する思想
  • CLAUDE.md(憲法):5ブロック構造(自己定義/哲学/顧客/トンマナ/禁止事項)
  • context/(永続情報):persona / philosophy / tonmana の3ファイル分離設計
  • 外部記憶の配線:Notion「Claude履歴保存」DB と Obsidian Vault の2段構え
  • 魔法のランプ対話法:AIの三択に乗らず問いを取り戻す対話プロトコル
  • git 導入:init と初回コミット・.gitignore の記述
Assignments / 次回までの課題
  • CLAUDE.md v1(5ブロック・約30行)を記述し、1週間の実業務で運用しながら都度追記する
  • context/persona_v1.md と context/philosophy_v1.md を作成する
  • Notion「Claude履歴保存」DB または Obsidian に セッション履歴の自動保存 hook を設置する(手動保存ではなく仕組みで自動化する)
  • 魔法のランプ対話法を実業務の相談で1回試行し、Claude の反応の変化を観察する
  • git init を実行し、auto-backup hook を設置して自動 commit の仕組みを構築する(手動運用ではなく仕組みで自動化する)
  • 自身の1週間の繰り返し業務を3つ紙に書き出し、次回に持参する
II.
組織化 ── Agent Teams と業務落とし込み
Session 2 / 2026 / 07 / 26 (SUN) 10:00–12:00 / 120 min
Session Objectives / 到達目標
subagent を最低1体作成し、SendMessage による指示を実施し、Agent Teams で2体連携を体験し、自身の実業務を AI組織構造に翻訳する設計図を得ている状態。
Topics / 扱う内容
  • 1人型起業と組織化:社長/副社長(参謀)/配下(subagent)の3階層構造
  • メッセンジャー禁止原則:参謀が配下を教育する役割の設計
  • subagent の最小構成:description / 役割 / トリガー言葉の3要素(skill 未装備で運用可能)
  • SendMessage の運用:参謀から配下への指示伝達
  • Agent Teams の連携:writer → checker の型・並列型・線形型
  • 組織構造の AI 移植:自組織を4部門(経営・会計・営業・サポート)または5フェーズ(相談→見積→受注→納品→請求)に分解し、部門別 subagent を配置する設計。複数人体制(社長+スタッフ+AI配下)の組織図化。
  • 実案件による Feature 実演:LP改訂 3体構成/AIブランドマネージャー 3体構成/Zoom→YouTube 4体並列
  • マルチAI 議論の運用:「一社依存は事業リスク」。MCP 経由で Claude と Codex を議論させる型。単一AIに依存せず、複数AI間で意見を戦わせて判断する運用の思想と実装。
  • git branch の概念:並列作業と統合の関係(本編は第3回)
Assignments / 次回までの課題
  • subagent を1体作成し、実業務で稼働させる(デモではなく、日常業務に組み込んで動かす)
  • SendMessage を実業務で発火させ、参謀 → 配下の指示の型を掴む(回数ではなく実装に主眼)
  • 自身の主要業務1つを AI組織構造に翻訳した設計図を作成する
  • Agent Teams による2体連携を 実業務で稼働させる(LP改訂 / note量産 / Zoom→YT 等の自身の題材で)
  • 自組織を4部門(経営・会計・営業・サポート)または5フェーズ(相談→見積→受注→納品→請求)に分解し、各部門/フェーズに配置する subagent の設計図(1人体制/スタッフ複数体制の別に応じて)を作成する
III.
メモリと衝突 / git 本編 ── 道具の整備
Session 3 / 2026 / 08 / 09 (SUN) 10:00–12:00 / 120 min
Session Objectives / 到達目標
memory / skill / hook / 参照ルール / git の5層モデルを理解し、第2回で構築した subagent に memory と skill を装備し、衝突解決の手順を持ち、git 7コマンドの運用を開始している状態。
Topics / 扱う内容
  • 5層モデルの体系:CLAUDE.md(憲法)/ memory(日報)/ skill(業務マニュアル)/ hook(就業規則)/ git(稟議書控え)
  • subagent 強化の順序:memory → skill → hook の整備順序と根拠
  • 衝突の3パターン:CLAUDE.md vs skill / skill vs skill / memory vs 現在判断 の解決手順
  • skill 化判別フロー:4問による skill 化可否判定(3回以上/トリガー固定/5ステップ以上/全条件YES)。実践例5個:ChatWork履歴のパターン化 skill(「3回以上」判定)/Notion「相談者カルテ」の自動生成 skill(「トリガー言葉」設計)/FBグループ添削 skill(5ステップ判定)/note→メルマガ変換 skill/Zoom→YouTube 章立て skill
  • memory の都度追記運用(5トリガー):「週N回」ではなく「都度」が原則。以下の5トリガーで即追記:(1) 叱責を受けた瞬間 (2) 失敗した瞬間 (3) 新規原則を確立した瞬間 (4) CLAUDE.md 違反を検知した瞬間 (5) 改善アイデアを発見した瞬間。memory テンプレート(日付/トリガー種別/学習内容/次の対応/タグ)を配布。
  • 実案件による Feature 実演:ChatWork履歴パターン化 3層セット/FBグループ添削 skill化
  • git 本編:status / log / diff / branch / checkout / merge / push の7コマンド
Assignments / 次回までの課題
  • skill を最低2本作成し、subagent がトリガー言葉で呼び出せる状態にする
  • memory の都度追記運用を開始する(叱責を受けた瞬間・失敗した瞬間・新規原則を確立した瞬間に即追記する。「週N回」ではなく「都度」が原則)
  • hook を最低3本設定する(auto-checkpoint / セッション開始時の memory 自動注入 / 特定キーワード検知の割り込み の最低3系統)
  • 自然発生した衝突を1回以上 memory に記録する(意図的発生ではなく、実業務で起きた衝突を捉えて記録する)
  • 第1回で設置した auto-backup hook が正常稼働していることを検証する(自動 commit の運用確認)
  • 修了後の道(A / B / C / D)を仮決めする
IV.
運用サイクル / 修了後の4つの道
Session 4 / 2026 / 08 / 23 (SUN) 10:00–12:00 / 120 min
Session Objectives / 到達目標
AI組織を継続教育サイクル(週次点検・全記録保存・定期整理・季節スナップショット)に乗せ、修了後の4つの道から1つを自身で選択できる状態。加えて、「何を自分で判断し・何をAIに任せ・何を外部に委ねるか」の意思決定基準を3軸(安全性 / カスタマイズ度 / 人間関係価値)で言語化できる状態。
Topics / 扱う内容
  • 継続教育の思想:「育てる」から「育て続ける」への転換・昭和の会社の3年育成モデル
  • 4つの継続教育レバー:doublecheck(週1)/ session-log(毎回自動)/ 定期整理(memory週1・skill月1・CLAUDE.md季節1)/ 継続追記
  • event-dispatcher:Windows常駐・1分毎cron・3イベント検知(Slack DM / Notion Inbox / タスク完了)による24時間稼働の実装
  • Chrome MCP / Computer Use:LINE / Messenger 等の自動化(Web経由)
  • git tag と季節スナップショット:四季初日の自動 tag と GitHub 定期push
  • 経営判断の3軸マトリックス:「何をAIに任せるか」の判定基準を3軸で言語化する。(1) 安全性軸(誤りが起きた場合の被害の大きさ)(2) カスタマイズ度軸(自身の業種・顧客文脈への適合度)(3) 人間関係価値軸(対面/人間関与の代替不可能性)。CLAUDE.md に「経営者専権タスク明示」ノウハウを埋め込む具体例。
  • 修了後の4つの道:自走 / ゆっくり育つ / 無料枠回遊 / 個別コンサルで加速 の意思決定
Assignments / 修了後の課題
  • doublecheck skill を週1回スケジュール実行に組み込む(cron / スケジュールタスクで自動発火)
  • session-log 自動保存 hook の運用を確認する(第1回で設置済みの場合は継続稼働の検証)
  • memory 週次整理を毎週金曜21:00 に固定する(都度追記とは別の週次点検として)
  • CLAUDE.md 季節見直しリマインダを設定する(3/1・6/1・9/1・12/1)
  • 業務1つを 完全サイクル(event検知 → subagent 発火 → memory 記録 → doublecheck)で稼働させる
  • git tag と GitHub 定期push を設定する(第1回の auto-backup hook と統合する)
  • 修了後の道(A / B / C / D)を西田に宣言する
Course Materials

教材・参考資料

本講義では、西田が実運用している構成物を教材として画面共有で提示する。受講者は、これらを参照実装として自身の設計に流用できる。

Primary Materials / 一次教材
西田の 5層 実運用ファイル群
CLAUDE.md(憲法)/ context/(ペルソナ/文体/哲学の永続情報3ファイル)(永続情報)/ .claude/agents/(subagent 20体以上)/ .claude/skills/(skill 100本以上)/ .claude/hooks/(hook 30本以上)/ memory/(memory 200件以上)/ Notion「Claude履歴保存」DB。
各Feature実演で西田が画面共有し、構造を提示する。
Secondary Materials / 二次教材(動画)
AIエージェント基本講座
Agent Teams / subagent / SendMessage / skill / hook の基本概念を扱う。開講前 2週間の stepmail Day3-14 で該当レッスンを段階的に視聴する構成。
Secondary Materials / 補助動画
各回開講前の補助教材動画
第1回前:CLAUDE.md 実物解説(15分)/ 魔法のランプ対話法(10分)/ git init と初回コミット(10分)
第2回前:Agent Teams SendMessage 実演(20分)/ LP改訂 subagent 3体構成(15分)
第3回前:memory 運用の実物(15分)/ skill 化判別フロー(10分)/ git branch と衝突解決(15分)
第4回前:event-dispatcher 実装(20分)/ Chrome MCP による自動化(15分)/ git tag と季節スナップショット(10分)
Reference / 参照体系
The Innovation エコシステム(Skool / Discord / UTAGE)
本講義は「The Innovation」エコシステムの一部として位置付けられる。
Skool コミュニティ(無料枠 + 上位クラス)/ Discord(本講義修了生の日常議論場)/ UTAGE「The Library」(有料コース群)との関係性を、修了後の展開として説明する。
Companion Slides / 副資料スライド(Session 3-4 共通)
保存・バックアップ全体構造 ── AI社員の6つのAI癖と3層の消えない容器
第3回(メモリと衝突 / git 本編)と第4回(運用サイクル)に共通する全体像を1枚絵化した副資料。AI社員の6つのAI癖(着手癖/完了癖/捏造癖/偽証癖/逆委任癖/健忘症)と、それを防ぐ3層の消えない容器(Notion=原文の器 / Obsidian=意味の器 / ローカル=耐障害の器)、時計仕掛けの運用リズムを、図解・キャラクター・4コマ・時計盤で表現している。
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Course Instructor

西田

M
西田 光弘
Instructor / 西田光弘個人事務所 代表

1人型起業家のためのAIエージェント経営 実践研究者。自身の事業運営において CLAUDE.md / context/ / subagent 20体以上 / skill 100本以上 / memory 200件以上 / hook 30本以上 / event-dispatcher(Windows常駐・24時間稼働) を実装・運用している。

経営コンサルタントとしての職業経験を土台に、2026年から 「AI-MITSプロジェクト」(自身のコンサルティング判断を AI に移植するプロジェクト)と 「The Innovation エコシステム」(1人型起業家向けの学習コミュニティ)を並行運営。

研究領域:1人型起業(本人+スタッフ2人まで)/ AIエージェント経営 / 昭和の人間社員教育モデルの AI 移植 / 継続教育サイクルの実装。

Course Coverage

西田の過去実践事例

西田が自社経営で実装・運用してきた実践事例を13領域・101項目で整理。本講義ではこの中から受講者の業種・段階に合わせて扱う項目を個別に検討する。

各項目は西田が自社経営で実装済または実運用中の実例。受講者は自身の事業文脈に合わせて、どの項目から着手するかを西田と個別に検討する。

I.
メルマガ自動化まわり
9 items
mainmail-loop / heavy-mail-writer / merumaga-nishida / column-wrapper / coworkmail-daily-checker
  • mainmail-loop で販売メルマガを AI に自動生成させるフロー構築
  • heavy-mail-writer スキルで AI に「自分っぽい」文体を書かせた
  • coworkmail-daily-checker でメルマガ品質を AI に8軸採点・自動検収
  • column-wrapper で AI に配信フォーマットを自動整形
  • メルマガ品質8軸採点基準を AI に判定させる形で言語化
  • AIっぽい文章を回避する5ステップ手法を heavy-mail-writer に組み込み
  • 西田トンマナ13項目を AI が守れるルールとして実セッション書き起こしから抽出
  • merumaga-nishida スキルで西田式販売メルマガの型を AI に再現
  • daily-column スキルでデイリーコラムを AI に自動生成
II.
UTAGE・ファネル自動化まわり
11 items
scenario-plumber / utage-lesson-html-uploader / utage-funnel-lp-html-uploader / utage-step-mail-editor / LP制作の型
  • ファネル LP・ステップメール・会員サイトの HTML 更新を AI(Chrome 操作)に自動で実施
  • 特商法・外部リンクの一括差し替えを AI に30ファネル走査
  • 読者リストの DL・マージ・LINE 登録URL 抽出を AI に実施
  • scenario-plumber スキルでシナリオ設計から実装まで AI に一貫対応
  • UTAGE CKEditor 保存バグの回避策を AI 操作の手順として確立
  • UTAGE ステップメール送信タイミングのリセットバグを AI が検出・防止するガードを構築
  • utage-lesson-html-uploader で AI に会員サイトの HTML を確実にアップ
  • utage-funnel-lp-html-uploader で AI に LP を丸ごと一発公開
  • utage-step-mail-editor でステップメールを AI に壊さず安全に編集
  • LP 制作の手順(文章を先に確定 → AI に HTML 化させる)を型として確立
  • LP 設計原則(西田 LP 大原則)を AI が従える形で体系化
III.
会計・財務自動化まわり
6 items
MoneyForward MCP / CFO エージェント / cashflow-app / mf-shiwake
  • MoneyForward 確定申告を MCP で AI に接続し自動仕訳
  • Amex US・Chase 等の海外カード明細を AI に自動処理
  • キャッシュフロー管理アプリ(cashflow-app)を AI で構築
  • CFO エージェントを作り月次決算を AI に自動化させた(ガバナンスルール付き)
  • MoneyForward の React 画面を AI(Chrome 経由 JavaScript)に操作させるノウハウ確立
  • mf-shiwake スキルで未仕訳を AI に自動補正・登録
IV.
情報・ナレッジ管理自動化まわり
8 items
YouTube・Zoom トランスクリプト / Dify Corpus2Skill / Obsidian-Notion 同期
  • YouTube トランスクリプトを AI に自動取得・Notion 保存
  • Zoom トランスクリプトを AI に自動取得・保存
  • コンサルナレッジ DB を AI で構築した(97件の整理・移管)
  • Obsidian-Notion 自動同期を AI に毎日 06:03 自動実行
  • Dify Corpus2Skill でコンサル動画を AI に「使えるスキル」へ自動変換させるパイプライン構築
  • youtube-transcript-to-notion スキルで動画を AI に即知識化
  • zoom-transcript-fetcher スキルで会議の文字起こしを AI に実施
  • ai-glossary-extractor スキルで AI に動画から用語集を自動生成
V.
タスク・プロジェクト管理自動化まわり
8 items
最強仕事術DB v2 / PM エージェント / gmail-filter-manager / saikyou-shiwake
  • 最強仕事術 DB v2(16プロパティ・6ビュー)を AI で構築
  • 音声メモを AI に Notion タスクへ毎日 07:30 自動投入
  • PM エージェントを作り朝のタスク振り分けを AI に毎日 08:00 自動化
  • Gmail フィルター 757件を AI に分析させ管理する仕組みを構築
  • gmail-filter-manager スキルで新しい送信者の扱いを AI に5ルールで判断
  • saikyou-shiwake スキルでタスクの後先順位仕訳を AI にやらせダッシュボードを自動更新
  • task-diary スキルで毎日の業務メモを AI に Notion 記録
  • gyomu-shuryo スキルで業務終了時の引き継ぎ書を AI に自動作成
VI.
AI 経営体制・マルチエージェント組織
12 items
FBAS フレームワーク / 4象限(FA / FS / BA / BS)/ return path プロトコル
  • FBAS フレームワークで一人起業家向けの AI エージェント組織を設計し実運用
  • フロントアタック象限を AI エージェント(書き手 AI エージェント 等)に担当
  • フロントサポート象限を AI エージェントに担わせ顧客対応・問い合わせ振り分けを
  • バックアタック象限を AI エージェントに担わせナレッジ蓄積・システム開発を
  • バックサポート象限を AI エージェントに担わせタスク管理・情報同期を
  • 「経営者専権タスク(経営判断・対外メール)」を AI にやらせない保護を CLAUDE.md で明示
  • AI 自律実行の段階移行(A: 人間確認 → B: 提示 → C: 全自動)を設計し段階運用
  • CLAUDE.md で AI への禁止事項を明文化し、AI がやらかさない運用を確立
  • 「AI 役員は二重判断を生む」という失敗を実際に経験し、設計に反映
  • 「経営者専権」と「AI 委任」の境界線を実運用しつつ再設定
  • AI エージェント同士が連携する通信(return path プロトコル)を設計
  • AI エージェント定義 21体を作成・組織稼働
VII.
Claude Cowork / Claude Code 活用そのもの
10 items
非エンジニアのまま実装 / MCP / skill-creator / skill-evaluator
  • Claude Cowork を自社経営で実運用
  • 非エンジニアのまま Claude Code で AI エージェントを設計・実装
  • 複数ツールを AI につなぐ MCP 接続を実装
  • Chrome 拡張で AI にブラウザ操作・JavaScript 実行をさせるノウハウ確立
  • スケジュール実行(Routine)で AI の作業を定時に自動で回
  • セッション横断のコンテキスト管理(Notion 保存+引き継ぎ書)を AI 運用に組み込み
  • cowork-saver-v2 / code-saver / auto-checkpoint で AI の作業を自動保存
  • CLAUDE.md 整備で AI に同じ説明を繰り返さなくていい状態を構築
  • skill-creator で自分の業務を AI のスキル(型)にする方法を確立
  • skill-evaluator で作った AI スキルの穴を使う前に検出
VIII.
月次コンサル・伴走で提供すること
5 items
HQM / CFO エージェント / UTAGE・Skool 連動
  • HQM で各 AI エージェントの報告を AI に回収・分析
  • 月次決算・キャッシュフロー確認を CFO エージェント連携で AI に実施
  • コンテンツ・講座の更新・改善を AI(UTAGE・Skool 連動)で伴走する形に整備
  • 新スキル・新エージェントの設計・実装を AI と一緒に進める伴走の形を保有
  • 業務引き継ぎ・セッション横断管理を AI 運用で回す伴走の形を保有
IX.
学習システム・講座づくりの実績
6 items
koza-creator / YouTube キュレーション型
  • Claude Cowork 講座を YouTube 動画キュレーション型・ロードマップ式で AI で構築
  • AI エージェント活用講座をマルチエージェント・Claude Code 連携の内容で構築
  • Obsidian 実践講座を「AI 時代の知識整理術」として AI 連携込みで構築
  • AI 時代の二刀流戦略セミナー(CPF 理論・4C・ダイヤモンドマトリックス)を AI 事業の文脈で設計
  • koza-creator スキルで学習ロードマップ講座づくりそのものを AI に実施
  • SKOOL 連携・UTAGE 会員サイト配信を AI 運用で回すノウハウを確立
X.
経営戦略の理論・フレームワーク
11 items
ダイヤモンドマトリックス / CPF 理論 / 4C / 業務効率化 4段階
  • ダイヤモンドマトリックス(4象限・時間軸)を、AI-MITS という自分 AI の設計基準として実装した(右下象限=関係性の深さに軸足を置く AI として開発)
  • CPF 理論(置き換えの波)を、AI が何を代替し何を代替しないかを読む軸として整理し、AI 戦略の前提に置いた
  • 4C(Cash・Client・Content・Creativity)を、AI-MITS が追跡する4指標としてチャットボットに実装
  • A 型戦略(自社×AI で新パッケージを作り続ける)を、西田自身が AI-MITS・各種スキルを次々リリースする形で実証
  • Creativity の3層モデル(頼める → 組み込める → 自分を移植できる)を、AI-MITS 開発の到達点として言語化
  • 業務効率化の4段階を、西田自身が①→④を実際に AI で進んで実証
  • 成長期の区間という時間軸を、AI 普及データ(普及日数 180 → 36 日)として整理し AI 事業判断の根拠に
  • 「1勝9敗・荒くていい」を、AI-MITS をβ版で出し続ける開発方針(売れてから完成させる)として実践
  • 「AI 化した自分を棚に並べる」を、AI-MITS(知見を AI に移植した自己複製ボット)という現物で実証
  • 大福帳(Client 実装)を、AI が顧客の文脈を記憶し「覚えています」と返す機能に落とし込み
  • 「何を自動化すべきか」の判断軸を、経営者専権タスクと AI 委任タスクの線引きとして実運用で確立
XI.
コンテンツ・品質のノウハウ
4 items
思想言語化 / ペルソナ設計 / 文体スキル
  • 「ペルソナへの刺さりより思想言語化を優先」を、AI に文章を書かせる際の最優先ルールとして設定
  • ペルソナ設計(メイン/セカンダリ)を、AI が文章を書くときに参照する定義ファイルとして整備
  • メリットとベネフィットの区別を、AI が書いた文章を採点・修正する基準として運用
  • 文体スキル スキルで西田文体を AI が適用できる形に
XII.
AI-MITS という実例そのもの
4 items
自己複製ボット / Dify / Corpus2Skill
  • AI-MITS(自分の知見を AI に移植した自己複製ボット)を作成・公開
  • AI-MITS を「起点・ハブ・トールゲート」の3役を担う AI として設計
  • Dify でチャットボットを構築する実務(RAG 設定・ナレッジ DB 運用・公文方式プロンプト実装)を実施
  • コンサル動画を AI で「スキル」に変換するパイプライン(Corpus2Skill)を構築
XIII.
西田自身の経営実証・実績
7 items
21体エージェント運用 / 130件セッション / The Innovation
  • 21体の AI エージェント組織を自社経営で運用中
  • 130件以上の AI 活用セッションを積み上げ・都度 Notion 記録・検証
  • 毎日自動で動く3つの AI Routine(06:03 同期・07:30 音声 Inbox・08:00 振り分け)を運用中
  • UTAGE・Notion・MoneyForward・Dify・Gmail・Zoom・Chrome をすべて AI に連携させ実装
  • 20年・1,000人超の一人型起業家を支援したコンサル経験を、AI-MITS という AI に移植して再現
  • あらゆる業種のコンサル実績(士業・物販・飲食・デザイン・建設・塾・コーチ等)を、AI が業種別に当てる素材として保有
  • The Innovation(無料 Skool コミュニティ・4マス経営 × AI)を、AI エージェント経営を学ぶ場として運営中

以上が西田の過去実践事例の全体マップ。受講者は自身の業種・段階に合わせて、どの領域・どの項目から手をつけるかを西田と個別に検討する。

Frequently Asked Questions

履修相談

Q. 2ヶ月版と3ヶ月版の違いは何か。
4回のグルコン内容は各期で反復し洗練される(構造・順序・実演題材は共通で、細部の完成度を高めていく)。3ヶ月版は「深掘り宿題の追加」と「3ヶ月目に第1回または第2回を再受講する権利」が付与される。3ヶ月目は次期の奇数月組または偶数月組いずれかの受講生と一緒に受講する輪唱型で運用する。
Q. 3ヶ月版の3ヶ月目は具体的にどう受講するのか。
3ヶ月目は次期の奇数月組または偶数月組のいずれかの第1回または第2回に、新規受講生と混ざって参加する(西田承認のうえ受講者が選択可能)。同じ構造を2度目に踏み直すことで理解が深まり、初回では手が回らなかった宿題も余裕を持って実装できる。3ヶ月目の宿題は「深掘り版」(subagent 3体連携・GitHub 連携・event-dispatcher 拡張等)が別途提示される。
Q. Discord への参加は必須か。
必須ではないが強く推奨する。各回の間の2週間の反転学習は Discord を中心に運用する。参加しない場合、詰まりに対する西田の回答動画を受け取れず、学習効果が半減する。
Q. 欠席した場合の対応は。
全4回の各回は録画で保管する。追いつく追いつかないは学校的な基準であり、本講義では扱わない。各自のペースで録画を視聴し、宿題は自身の実装ペースで進める。翌回のグルコンで前回の宿題進捗共有から始まるため、録画視聴と宿題実装は必要とする。
Q. 質問はいつどこで受け付けるか。
3経路で受け付ける。① グルコン当日の Q&A ブロック(各回30〜60分) / ② 各回の間の2週間の Discord 投稿 or メッセンジャー(反転学習・西田が動画で回答) / ③ 3ヶ月版の場合、3ヶ月目の再受講回。
Q. 業界特有の要素に対応可能か。
対応可能。本講義では汎用の骨格を構築した上で、業界特有の要素を context/ に切り出す設計を採用する。第1回の Feature 実演で該当手法を提示する。
Contact

問い合わせ

Skool
The Innovation コミュニティ
担当
西田光弘個人事務所

1人型起業家のための AIエージェント経営を、2ヶ月100時間で体系的に習得する。 Course Syllabus